倒産経験者からコインチェック再建案の提案

コインチェックの会見をAbemaTVで観ていた。 まったく規模は違うが、 15年前のITバブルが終わったころに、 自分が全ての社員に「遅刻厳禁」として上で、 始業時間に集めて、 彼ら全員の前で行った「当社は倒産します」の告知を思い出した。 あの時、 うちの会社は完全な終了、 であったが、 コインチェックは 「かなり危ないけど、まだ可能性はある」 みたいなところだろう。 取引は停止で入出金もできない状態のコインチェックではあるが、 チャットは稼働していて、 自社サービスや経営陣に対する文句が吹き荒れていて、 なかなかシュールだった。 Abemaで会見を観ながら、 コインチェックのチャットと、 twitterのログをチェックしていた。 財務状況はどうなっている? 顧客数は? 保証はどうなる? 知りたいことのほとんどは「確認中」あるいは「検討中」であった。 10名もいない株主との調整も必要だという。 うーん、やり方はよく分かるが、記者は荒れるだろうね。 それでも「検討中」しか言えないだろうなぁとは思う。 仮に「可能性として」と言及しても、 マスコミは「破綻」を出口に不安をあおる記事を書くに決まっているので、 言葉にした時点で終わり。 印象的なのが絶対に「お詫び」をしない姿勢だった。 「深く深く・・・」 の後、かなり詰まって 「反省している」 「お騒がせして、申し訳ない」 と。「お詫…

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